さあ、アウトドアが楽しいシーズンですね！
森の木陰の中でのんびり過ごすキャンプでも、
みんなでワイワイと
BBQやアウトドアスポーツを楽しむ時でも
必要なのが休憩所になるアウトドアギア。
こちらは、比較的リーズナブルで機能性が高く、
シンプルでおしゃれなデザインの
アウトドアギア（道具）を制作・販売している
アウトドア総合ブランドです。
アウトドアの初心者から上級者まで
誰もが使いやすくて、
使うことを楽しめるギアを手に入れたいなら、
こちらのショップで探してみてはいかがでしょう。
［ご紹介するのは］
〇ティピースタイルテント
〇フォールディングコット
〇LEDランタン
〇キャリーワゴン
〇キャンプマット
〇アフターサポート
売れ筋ランキング
ティピースタイルテント
こちらのテントは、
センターポールを立てて張るティピースタイル。
三角形で、とてもナチュラルな風合いのテントです。
フライシートはポリコットン製なので、
火の粉が当たっても燃えにくく、
足元には巻き上げ可能なスカートが付いているため
夏でも涼しい季節でも使えます。
また、サイドフラップを跳ね上げて
ポールで張れば日よけにもなり、
屋根付きの前室空間としても使えるのも、
大きな特徴のひとつです。
スペースが限られているソロテントでは
この空間は使い勝手が良く、とても便利ですよ。
ソロサイズと4～5人が寝られる
ファミリーサイズがあります。
使い方に合わせて選んでくださいね。
テントの張り方
フォールディングコット
コットは、キャンプには欠かせないギア。
荷物を置きたい時や、
テントを広く使いたい時はロータイプが良く、
ベッドや長椅子として使いたい時は
ハイタイプの方が安定も良く、使いやすい。
どっちを選ぼうかな、という方におすすめしたいのが
こちらの2WAYコットです。
レッグポールを抜き差しすることで
ロー・ハイどちらの高さにも調節が可能です。
少しゆったりめの専用収納バッグが付いているので
ストレスなくコンパクトにまとめることができ、
車に積んだり持ち運んだりするのも楽々です。
また、ベッドシートは生地や張り具合にもこだわっていて、
適度な沈み込みで体重を支えてくれるので、
寝心もなかなか快適ですよ。
スペック・張り方
LEDランタン
自然の中で夜を過ごすには、
明かりがとても大切です。
テントの中用、
外の虫除け用など色温度を使い分けることで
快適さもグンと変わってきます。
こちらのランタンは、
置き型としても吊り下げ型としても使えます。
また、四角くて収まりが良く、
無駄なスペースを取らずに収納できるのも、
荷物をできるだけ小さくしたいアウトドアには、
ちょっと嬉しいポイントですね。
コンパクトながら大容量のバッテリーで、
長時間の使用も可能。
携帯電話の充電器としても使えます。
充電は付属のUSBケーブル（キャップ式）
で行ないます。
MicroUSB/USB-C/Lightning端子を
付け替えることで、
それぞれに対応したデバイスを充電できます。
防災用品として、
ひとつ用意しておいても良いですね。
その他のスペック
キャリーワゴン
重たいテントやコット、食料品などを
ひとつずつ手で運ぶのは大変！
やっぱりまとめて、楽に運びたいですよね。
そうなれば、欲しいのはキャリーワゴンです。
大きくて幅の太いタイヤは、
芝生や草の道はもちろん砂浜など
タイヤが転がりにくい場所や砂利道でも
ラクラク移動できます。
多少の段差なら軽く乗り越えられるので、
縁石やデコボコ道だって進めますよ。
我が家では、テントを張るときに犬たちを乗せ
安全に待っていてもらう待機場所としても
重宝しています。
アウトドアだけでなく、週末の買い出しや
ちょっとした荷物運びにも大活躍するワゴンです。
カラー・オプション・収納
キャンプマット
売れ筋ランキングには入っていませんでしたが、
私がおすすめしたいのが
こちらのキャンプマットです。
10cmの厚さのウレタンが
体をしっかりサポートしてくれるので、
コットと組み合わせれば、
寝心地の良さもワンランクアップしますよ。
また、地面に置いても大丈夫。
体に当たってゴツゴツする砂利や木の枝など、
多少の凸凹はしっかり吸収してくれます。
底つき感が無く、気持ち良い寝心地が楽しめます。
自動で膨らむオートエアバルブが付いているので、
袋から出して吸気モードにしておけば、
自動で膨らんでくれるのも嬉しいポイント。
息を吹き込んだりポンプで入れたりする必要が無いので、
準備もとっても楽なんです。
使い方
アフターサポート
こちらは、すべての商品に
アフターサポートが付いています。
スタッフさんが質問に答えてくれるので、
使い方などがわからないときは聞いてみましょう。
お気に入りのギアで、
快適なキャンプやアウトドアを
楽しんでくださいね！
