九州お取り寄せ本舗

学生時代、私はバックパックで
九州を北から南まで巡る旅をしていました。

当時はあまりお金が無く、食べる物は適当。
歩きながら知り合った地元の方にごちそうになったり
安くておいしいお店を教わったりしながら
旅を楽しんでいました。

その時に何度も聞いたのが
「九州は、美味しいものの宝庫だから!」
という言葉。

確かに、どこに行っても「地のもの」がおいしく
地域のみなさんが、自分たちの食をとても大切にしていることを
肌で感じることができました。

今も、九州が大好きです。

今回は、そんな九州のおいしいものをお取り寄せできる
こちらのサイトをご紹介します。

お歳暮・帰省土産におすすめ5選!

秋も深まってきたこの頃、
そろそろ来年のお正月に向けての準備や
お歳暮選びを始めている方も多いですよね。

こちらでは、私がいただいて嬉しかったものや
贈って喜ばれたもの5選をご紹介します。

肉汁たっぷり!あか牛ハンバーグ

※リンク先から引用※

おいしい牛肉として知られる黒毛和牛に
勝るとも劣らない肉質を持つと言われる
「褐毛和種(あかげわしゅ)」。

阿蘇の草原に放牧され、のびのびと育った牛たちは
健康そのものです。

飼育数が少ないため、産地以外で食べられる機会は
あまり多くない牛肉で作られたハンバーグは
旨味がギュッと詰まっているのにフワフワの食感で
赤身肉の味がステーキのように濃厚です。

肉汁たっぷりでジューシー

こちらは1つずつ個包装されているので
食べたい分を出したら
残りは冷凍庫で保存しておけます。

また、1個150gと大きく
食べ盛りのお子さんもいっぱい食べたい方も大満足。

私が贈った方からも
とても喜ばれたハンバーグです。

※リンク先から引用※

甘くないおとなのチーズケーキ

※リンク先から引用※

このケーキの表面が真っ黒なのは
別に焦がしてしまったわけではありません。

バスクケーキは
元々はスペインのバスク地方で食べられていたお菓子です。
そのほろ苦さと香ばしい香りが特徴
ワインのお供として食べられていたという
大人の方に喜ばれるケーキです。

甘過ぎず、ほろ苦くて、
濃厚なチーズが香るクリーミーな口どけは
甘いものがそれほど得意ではない方も
ペロっと食べられてしまうおいしさです。

ジャムや季節のフルーツと合わせるのも良いですが
私のおすすめは、少し岩塩をかけていただくこと。
濃厚なクリームチーズの味がグッと引き立ちます。

様々な岩塩をかけて、塩の違いによる味の変化を
楽しむのもおすすめです。

※リンク先から引用※

豚骨ラーメン食べ比べ

※リンク先から引用※

地鶏と若鶏の両方の長所を併せ持つ“はかた一番どり”は、
一般的な鶏肉より旨味成分が多いと言われています。

鶏肉独特の臭みなどはまったく無く、
柔らかすぎず、固すぎない歯ごたえが特徴で、

鶏ガラだけで取ったダシで炊いた水炊きは、
じんわりと体に染み入るようなおいしさ。

季節を問わず、おいしい水炊きですが
やはり寒いこの時期に食べれば
体も心もほっこり温かくなりますね。

じんわりおいしい!水炊き

※リンク先から引用※

地鶏と若鶏の両方の長所を併せ持つ“はかた一番どり”は、
一般的な鶏肉より旨味成分が多いと言われています。

鶏肉独特の臭みなどはまったく無く、
柔らかすぎず、固すぎない歯ごたえが特徴で、

鶏ガラだけで取ったダシで炊いた水炊きは、
じんわりと体に染み入るようなおいしさ。

季節を問わず、おいしい水炊きですが
やはり寒いこの時期に食べれば
体も心もほっこり温かくなりますね。

スパイシーな本格カレー

※リンク先から引用※

こちらは、福岡県大宰府にあるカレー専門店が作っている
本格ビーフカレーです。

香り高い数種の香辛料を使い、
アメ色になるまで火を通した玉ネギと赤ワインで
作られたオリジナルソースで牛肉をじっくり煮込み、
完成させたというこちらのカレーは
濃厚でありながらさっぱりとした後味です。

大宰府は、学問の神様として知られる
太宰府天満宮のある地。

受験生や頑張る方への応援の気持ちをこめて
プレゼントしてみてはいかがでしょう。

今年も、クリスマスまでもう少し。

今のうちに、おいしいものを予約して
楽しいクリスマスパーティを開きましょう。

この時期限定、数量も限定のものもありますから、
見逃さないようにしたいですね。

丸ごとスモークチキン

※リンク先から引用※

「はかた一番どり」
という鶏を知っていますか?

九州は福岡で、
八女茶を配合したエサを食べ
平飼いでのびのびと育った鶏で
五島地鶏「さざなみ」から強い旨味を受け継いでいます。

普段は水炊きや鶏しゃぶなどで食べることが多い
「はかた一番どり」ですが
この時期だけ特別に、数量限定で
スモークチキンが販売されます。

一般的な丸鶏は900g前後で売られていることが多いですが
こちらは約1.7㎏と、約2倍の大ボリューム。

朝引きの新鮮な鶏を、
相性の良い桜のチップで燻し上げています。

上手な捌き方

クリスマスのご馳走が並ぶテーブルの真ん中に
ドン!と置いたら、パーティが盛り上がること
間違い無し。

ワインを飲みながら、チーズと一緒につまんでも良し
味わい深いハードパンに乗せて食べるのも良いですね。

みんなでワイワイ楽しく捌いて、
部位ごとに食べ比べもしてみてくださいね。

鹿児島育ちの黒毛和牛

※リンク先から引用※

「クリスマスのご馳走は、やっぱり牛肉のステーキ!」
という方は、黒毛和牛の霜降りヒレはいかがでしょう。

鹿児島県の農場で大切に育てられた黒毛和牛の肉には
細かく美しいサシが入り、
口に入れると上質な脂がとろけていきます。

厚みが約2.8㎝と分厚いですが、
・焼く前にきちんと常温に戻す
・塩(岩塩がおすすめ)を焼く直前に振る
・上に来る面を強火~中火でサッと焼いたら
・ひっくり返すのは1回だけで、出来るだけ触らない
などのコツさえ押さえれば
お家のフライパンで上手に焼けますよ。

岩塩、またはワサビ×醤油をつけると
肉の味はしっかり感じながらも
サッパリいただけます。

きめ細かい霜降り
きめ細かい霜降り

またこちらは、ギフトやお年賀として
贈るのもおすすめです。

お肉は久留米市内の肉卸しのお店で
丁寧に処理をし、カットしたら
1つずつ真空パックで個包装されます。
そして、そのまま急速冷凍されたものを
ギフト専用の箱に入れ、送り先に直送されます。

ご自宅に取り寄せるついでに
お世話になった方や大切な方に贈って
喜んでいただくのも良いですね。

肉本来の味と甘みを感じられる

大分・宇佐産小麦のピザ

※リンク先から引用※

子どももおとなも大好きなピザも、
クリスマスの食卓に登場させたいですよね。

こちらは、大分県宇佐で育てられた
高たんぱくな専用小麦粉を使い
1枚ずつ職人さんが手で伸ばして作った生地に
おいしい具材をたっぷり乗った本格的なピザです。

カリッ!モチッ!とした耳は
そこだけ食べてもおいしくて
クセになりそうです。

・定番の「マルゲリータ」
・4種のチーズがたまらない「クアトロフォルマッジ」
・ピリッと辛い「カプリチョーザ」
・豊後鶏を使った「豊後鶏の炭火焼」
・明太子を使った「ほくほく明太シーフード」
・しらすやマグロ、桜エビが乗った「しらす・ツナ&桜エビ」

などなど、13種類の中から
3種類または5種類を選んでオーダーします。

私が個人的におすすめしたいのは
やっぱり定番のマルゲリータ。
小麦の香と味がしっかり感じられ
チーズやトマトソースとのバランスも抜群です。

その他をどれにするかは…
みんなで考えて、仲良く決めてくださいね。

※リンク先から引用※

お家キャンプ飯にも!パエリア

※リンク先から引用※

魚貝の旨味がたっぷりで食べ応えのあるパエリアも、
ピザに負けないくらい

クリスマスの食卓を華やかにしてくれます。

1食分ずつに分かれているので
我が家では「自分のペースで食べやすい!」と好評です。

オリーブとサフランが香り立つ

秋~冬はキャンプにもってこいのシーズン。
キャンプ場までお出掛けしなくても
お庭や屋上でBBQを楽しむ、
という方も多いのではないでしょうか。


このパエリアがあるだけで、
いつものキャンプ飯がグレードアップ。

キッチンのレンジでチン!としてお外に運べばOKだし
みんなのお腹もいっぱいになって
子どもたちも大喜びですよ。

「遊び疲れてお腹が空いた!」
という時もパッと食べられて便利です。

海老やムール貝も入った本格パエリア

巨峰のワイン

※リンク先から引用※

クリスマスのテーブルには
ワインが似合いますよね。

こちらは、ちょっと珍しい巨峰のワイン。

本来はワインにするのが難しいと言われる巨峰ですが
日本で最初に巨峰が栽培されたという
福岡県久留米市田主丸で育てられた巨峰を
元禄時代から続く日本酒の酒蔵が
約10年をかけて醸造を成功させ、
商品化したものなのだとか。

耳納山麓に造られた地下貯蔵庫で大切に保管し
醸造されたワインは、
フルーティでありながらスッキリとした辛口で
お刺身などの日本食にもよく合います。

オリジナルラベルを作ろう

巨峰のワインや日本酒を
クリスマスプレゼントとして贈るなら
可愛いオリジナルラベルを作ってみませんか。お父さんやお母さんのベストショットや家族写真、
お子さんやお孫さん、ペットとのツーショット写真
などの写真を入れた完全オリジナルのラベルなら
サプライズ感たっぷりのプレゼントにもなりますね。

今なら、クリスマス限定フレームも使えます。

クリスマス限定フレーム

ザ・九州!

福岡県

福岡県の明太子

福岡県を代表する名物といえば
明太子を忘れてはいけませんよね。

九州旅行のお土産に買って帰った方や
九州からの手土産として選んだことがある方も
多いのではないでしょうか。

もう一度あの味を食べたい、贈りたいと思ったら
こちらで取り寄せてみてはいかがでしょう。

※リンク先から引用※

<ご自宅用には>

ご自宅用やご家族への手土産などにおすすめなのが
お手頃価格でコスパも良い「切れ子」です。

ご家庭用たらこ 塩味 340g 価格 : 3,380円(税込)

※リンク先から引用※

製造の過程で切れてしまったものの
贈答用の高級品と変わらない製法で作られたのが
この切れ子。

飾り気のない包装ではありますが
中身はタップリ。

これなら、白いご飯に乗せてたり
おにぎりに入れたり
お酒の後のお茶漬けにしたりと
遠慮なく食べられますね。

卵焼きに入れてもおいしい
<贈り物には>

大切な方への贈り物には
「生めんたいこ」を選んでみてはいかがでしょう。

※リンク先から引用※

めんたいこはみんな「生」でしょ、と思われがちですが、
実は、流通過程で品質を落とさないように
出来上がっためんたいこを急速冷凍させることが一般的です。

それに対して「生めんたいこ」とは、
職人さんが自身の目で選んだスケトウダラのたまごを
お店独自の配合で作られた明太調味液に二度漬けして作られた後
一度も冷凍されていない新鮮なめんたいこ。

作り置きはできないので、もちろん完全受注生産です。

私もいただきましたが、
卵一粒ひとつぶがしっかりと粒立ち、
プチップチッとして楽しい食感です。

紙箱ではなく、木の箱に丁寧に入っているので
上質なの贈り物として、
送り先の方にも喜んでいただけそうです。

減塩からし明太子(140g 2袋) 価格 : 3,780 円(税込)

※リンク先から引用※

塩分が気になる方や健康志向の方に贈るなら
塩分が約35%カットされている
こちらを選んでみてはいかがでしょう。

塩分はカットしながらも決して水っぽくはならず
おいしさはそのまま。

帰省のお土産にも喜ばれます。

もちろん、ご自宅用にもおすすめです。
比較的味の濃いものを食べる機会が多い年末年始に
この減塩めんたいこがあれば、
箸休めやお酒の後のお茶漬けも
塩分をあまり気にせずに楽しめそうですね。

※リンク先から引用※

佐賀県

どぶ漬けから揚げ(12個入×2) 価格 : 4,980 円(税込)

※リンク先から引用※

「みつせ鶏」という鶏を知っていますか?

みつせ鶏とは、
フランスの赤鶏をルーツに持つブランド鶏。
佐賀県で生まれた鶏は、
主に北部九州の山間部の養鶏場で
平飼いでのびのびと育てられているのだそうです。

その肉は低脂肪でヘルシーでありながら
歯ごたえと風味は抜群。

そして「とりトロ」とは
ムネ肉と大手羽の間にある部分で、
半身に約30g、1羽から2つしか取れない希少部位。

しっかりとした歯ごたえに、
もも肉に似たジューシーさがあって
とてもおいしい部分です。

秘伝のタレにくぐらせて

プリッっとした身が皮で包まれ、
味と衣が付けられて届くので、あとは揚げて
一緒に入ってくる「秘伝のタレ」と絡めるだけ。

昨今のから揚げブームで、
お店などで食べたことがある
という方も多いかもしれませんが
家で揚げたてを食べるのはまた格別ですよね。

我が家でも、
テーブルに出した途端にみんなの手が伸びてきて
あっという間に食べ尽くしました。

せひ、食べてみてください。

※リンク先から引用※

大分県

※リンク先から引用※

山に囲まれ、
米作りに適さない土地が多かった大分県には

かなり昔から小麦粉を使った食文化が
根付いているのだとか。

このだんご汁とやせうまも、
そんな土地で長く愛され、
おいしく進化してきた郷土料理です。

だんご汁とやせうまの違いは、食べ方の違いです。

野菜やお揚げの入ったつゆに入れたら「だんご汁」。
茹でてきな粉にまぶしたら「やせうま」。

同じ食材を、食べ方を変えることで
食事としても甘味としても楽しもうとするとは
昔の人の知恵に頭が下がりますね。

やせうま

私がこのだんご汁とやせうまを知ったのは
大分出身の友人にご馳走になった時です。

関東出身の私は大分のだんご汁を知らず
「大分にもほうとうがあるんだね」と言って
怒られました。

食べてみると、確かにほうとうとは違う
モチモチ、ツルツルとした食感です。
また、時間が経っても「伸びて増えた!」
ということもありません。

食後には、きな粉をまぶした
「やせうま」をいただきました。
なんとも素朴で、味わい深い甘味です。

まさに、「一度で二度おいしい」。

ぜひ、ふたつの食べ方を試してみてくださいね。

※リンク先から引用※

長崎県

※リンク先から引用※

ここ数年、「良い環境の中で魚を育てられる養殖方法」として
関心が高まっている「海水かけ流し」養殖。
陸上にある水槽で、
エサや健康状態を管理しながら育てるため
海水温や赤潮、寄生虫などの心配が少なく、
品質の高い魚が育てられるのだそうです。

こちらのとらふぐは
長崎県松浦市の海から引き込んだ
綺麗な水の中で育った
生粋の「海水かけ流し」水槽育ち。

プリッと太り、しっかりと締まった身は
とても食べ応えがありますよ。

てっさや唐揚げもおいしいですが
寒い日にはふぐちりで
体を芯から温めてあげたいですね。

シメはフグ雑炊

身をおいしくいただいたら
シメはやっぱりフグ雑炊ですね。

こちらのセットには口やアラ、アゴなどが入っているので
とってもおいしいダシが取れるんです。

そこにご飯を入れて、
ポン酢やだし醤油で軽く味を付けて
小口切りのネギをパラパラと乗せたら
これ以上ないくらい幸せなシメご飯のできあがり。

最後の最後まで、とらふぐの滋味を楽しんでくださいね。

※リンク先から引用※

熊本県

※リンク先から引用※

熊本県の名物は多々あれど
やはり最初に頭に浮かぶのは
「馬刺し」ではないでしょうか。

低脂肪で低カロリー、高タンパク。
亜鉛や鉄分、カルシウムといったミネラルも豊富で、
滋養強壮食として江戸時代以前から
食べられてきたと言われます。

断面の美しさから「桜肉」とも言われ
お正月やお祝いのごちそうにふさわしい
食材でもあるのだとか。

阿蘇山麓の広々とした牧場で
それぞれの体調に合わせた飼料を食べながら
のびのびと育てられているという
こちらの馬肉は
程よく締まり、
なんともおいしそうなサシも入っています。

おすすめの食べ方

口に入れた途端にとろけるような大トロと
旨味を感じられる霜降りの中トロ、
モチっとした食感と馬肉本来の味が楽しめる赤身
が入ったこちらのセット。

専用のタレと生おろし生姜が付いているようなので
あとはネギやお醤油を用意するだけ。

私は、馬肉には九州らしい
甘いお醤油をつけるのが好きですが
一般的なものでもおいしくいただけます。

断面の美しさから「桜肉」とも言われる馬肉は
熊本の馬肉を食べ慣れている方にも

初めて馬肉を食べるという方にも
喜んでいただけるギフトになりますね。

※リンク先から引用※

鹿児島県

※リンク先から引用※

鹿児島県大隅半島は、国内有数のうなぎの産地。

豊かな自然に囲まれたシラス台地の
豊富で綺麗な水に恵まれた養殖場で
手間をかけて育てられたうなぎは臭みも無く、
身はふっくら大きくて、食べ応えがあります。

捌いて一度白焼きにしたうなぎを蒸したあと
タレ漬けをして焼くこと4回。

甘みが強めのタレに香ばしさが加わり
立ち上る香りに食欲が刺激されます。

「喜ばれる贈り物」として選ばれる方が多いの

納得のうなぎです。
ぜひ、ご自宅でもその味を堪能してくださいね。

うなぎのアレンジ料理

こちらのうなぎは、1尾約140gという大きさ。
まずは、温かい炊きたてごはんと共にいただきたいですね。

でも、半身をご飯に乗せて、残りをアレンジすれば
1尾でいろいろな味を楽しめます。

我が家では、キッシュにしたところ
「これはおいしい!」と大好評でした。

炊き込みご飯にしてもおいしいですが
元がおいしいうなぎなので
素材の良さが生きるアレンジがおすすめです。

※リンク先から引用※

送料は無料です

こちらで取り扱っている食材は、産地直送。
九州の生産者・製造所からダイレクトに届きます。

すべて送料込みの価格表示になっているので
送料を気にせずに注文できますよ。

また、毎月、新しい商品も登場するので、
旬のおいしいものを取り寄せて、楽しんでくださいね。