ブッチ・ドックフード

※リンク先から引用※

犬たちがいつも居るのが、当たり前の我が家。

コロコロと可愛いパピーの頃から
スポーツやお出かけを一緒に楽しめる充実期、
老犬になって天に召されるその日まで
それぞれの子に合わせて考え続けているのが
「ご飯」です。

そしてここ数年、年をとって病気がちになったり、
暑さにバテて食が細くなったりした子には
いつもこちらのフードを与えています。

新鮮なお肉をベースに
必須栄養素をギュッと詰め込まれている
こちらのウェットタイプのドッグフード。
我が家の犬たちにとっては、
とっておきのご飯です。

ちょっと食欲がない時でも、これを乗せれば
しっかり完食してくれます。
高齢で食が細くなった子たちもみんなこれを食べて
最後まで元気に過ごしてくれました。

ワンちゃんの食い付きがイマイチで悩んでいる方や
高齢犬のフードをお探しの方は
一度、こちらを試してみてはいかがでしょう。

栄養がギュッ!

ワンちゃんを飼っている方なら
必要な栄養が過不足なく摂れるのかか
気になるところですよね。

手作りのフードにサーモンオイルや
亜麻仁油などをプラスして
必須脂肪酸を摂らせる、といった工夫を
している方も多いのではないでしょうか。

こちらのドッグフードには
ワンちゃんに大切な必須脂肪酸をはじめ、
必要な栄養素がギュギュッ!

といっぱい詰まっています。

また、匂いが食欲を刺激してくれるので、
夏の暑さで食欲が落ちている子や
食が細くて体力が心配な子の
栄養補給にもピッタリですよ。

水分たっぷりで柔らかいので、
歯が弱くなってきたシニアの子でも
おいしくしっかり食べられます。

生肉に近い食感と水分量

どんなに可愛いワンちゃんでも
その体にはやはり
肉食動物の特徴を色濃く残しています。

生に近いこちらのフードは
食感も新鮮な生肉に近く、
タンパク質もたっぷり。

水分の含有度も、生肉とほぼ同じおよそ70%で、
ワンちゃんが夢中になる食感です。
食事で水分が摂れるのは、水を飲む量が減る
高齢犬にはありがたいことですよね。

水分が多いおかげで飲み込みやすく
カスが歯の間に残りにくいのも、
ワンちゃんのオーラルケアに気を使う
飼い主さんには嬉しい特徴です。

管理・保存も簡単!

こちらは低温調理をされた
ウェットタイプのフードですが、
ハムと同じようにフィルムでピッチリと
パッケージングされているので
生肉よりも長い期間、保存ができます。

パッケージごと必要な分だけ切ったら、
専用のキャップをかぶせて
2〜8℃の冷蔵庫に入れておけば良いので
保存も簡単。

開封後は、7〜10日以内に
全部食べ切るようにしましょう。

傷みやすい夏場や、鮮度が心配な方は、
密閉できる保存バッグに入れて
空気を抜いておくと良いですね。

食べきれない場合は1食分ずつ小分けにして
冷凍保存をしておくと良いですよ。

※リンク先から引用※

バリエーションは3種類

こちらのフードのバリエーションは

・黒:赤身をたっぷり使った標準タイプ
・白:チキンをメインに使い、
   赤身の使用を抑えたタイプ

・青:肉と魚をバランスよく使ったタイプ。

の3種類です。
ワンちゃんの好みや体調、
体質などに応じて選びましょう。

お魚が入っている青は
ネコちゃんにもおすすめとのこと。
ネコちゃんもいるお家なら、シェアできますね。

ちなみに、ウチの子たちはみんな
赤身タップリの標準タイプが大好きです。

お得なトライアルセット

初めて使う方には、
特別価格で買えるトライアルセットを
試してみることをおすすめします。

上記の3種類が1本ずつ入っていて、
保存に便利なキャップ付き。

期間によってはちょっと嬉しい
オマケが付くキャンペーンもあるようです。

こちらは、初めて購入する方のみ
使えるお得なセットです。
送料も無料ですから、ぜひ取り寄せて
食べ比べをしてみてくださいね。